指導方針 2016年04月10日
そろばん、暗算を習うと「右脳」と「左脳」が鍛えられ、お子様の「基礎能力」が高まります。最初にそろばんの操作をしっかりと覚えて「左脳」を鍛え、徐々に「右脳」を鍛える珠算式暗算の練習に入っていきます。
珠算式暗算は「数字をそろばん珠に置き換えてイメージ処理」するため、練習しているうちに「右脳」の活性化領域が大きくなり、計算力の他にも様々な学習や情操教育にも役立つすばらしいものです!
当教室では特に暗算力の育成にこだわっており、お子様が抵抗なく、楽しく学習できるようにオリジナル教材やタブレットを使っての練習も行っています。「計算力には自信がある!」と言っていただけるように暗算力を鍛え上げていきます!
[算数教室]
〇教育理念〇 生徒さんとのコミュニケーション、信頼関係を大切 に、自発的に考え、行動、自立できる人を育成 します。
〇指導方針〇 @教師から生徒さんへの一方通行、知識の詰め込み にならないように、生徒さんからの発信機会を 設定し、理解の深化、考える力の強化を図る。
A将来の大きな夢、目標達成に向けて日々の 達成感、自信の教育。
B目標に向けて、自ら考え行動できる動機づけ。
※奈良市内で算数教室をお探しの方は、お気軽にお問合せ下さい。 相談会はいつでもお気軽に! 無料体験を2回受講頂けます。
大手にない強み、生徒さんとの心の通った授業で、 悩みを解決します。
アルバイト講師ではなく、私、上南智裕(同志社大学 経済学部卒)が担当します。
珠算教室の強みを活かして、当教室では、そろばん、 あんざんを併行学習することで、相乗効果を 生み出す授業を行っています。
そろばん脳を鍛えることで、計算力、集中力が 向上し、算数の学力が向上します。
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